Salesforceのフリーランスは稼げる?高単価案件についても解説

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Salesforceのフリーランス案件を探している人におすすめのフリーランスエージェント

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Salesforceエンジニアやコンサルタントの方の中には、正社員から独立を検討する中で、Salesforceスキルを活かしてフリーランスで活躍できるか疑問に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

Salesforceエンジニア
Salesforceの経験やスキルを活かして、フリーランスとして働ける?
Salesforceコンサル
Salesforceのフリーランスになっても収入が安定するか不安……
DAI
独立の際は収入面や確定申告など事務作業の進め方など、不安なことが多いですよね。

フリーランスにはリスクもありますが、大幅な収入アップを実現できる可能性もあります。
この記事ではSalesforceのフリーランス独立に必要な情報について以下のようなトピックで解説します。

  • Salesforceのフリーランスはできる?未経験からも可能?
  • Salesforceのフリーランスの単価相場
  • Salesforceのフリーランス案件例
  • Salesforceフリーランスが身につけたいスキル3選
  • Salesforceエンジニア・コンサルタントにおすすめのフリーランスエージェント

Salesforceのフリーランスはできる?未経験からも可能?

結論から言うと、Salesforceエンジニアやコンサルタントとしての実務経験が2-3年以上あればフリーランスとして仕事を受けることは可能です。実際に、フリーランスエージェントなどではSalesforceのフリーランス案件が多数掲載されており、需要が高いことがわかります。

Salesforceの導入・設定・カスタマイズ、ApexやVisualforce、LWCでの開発経験、Salesforceコンサルティング経験などがあると、より多くの案件に対応でき、高単価も狙いやすくなります。

ただし、Salesforceの実務経験がない場合、つまり未経験からフリーランスになるのは難しいのが現状です。多くの案件では実務経験が求められます。未経験の場合は、まずTrailheadで学習したり、Salesforce認定資格を取得したりした上で、実務経験を積むために就職・転職を検討することをおすすめします。

Salesforceのフリーランスの単価相場 | 経験年数・スキル別に解説

Salesforceフリーランスの単価相場

Salesforceのフリーランスになる際に重要なのが、案件の単価相場と、自身のスキルレベルでどの程度の単価が期待できるかを把握しておくことです。相場を知ることで、適切な報酬交渉や年収目標の設定に役立ちます。

フリーランスエージェントの求人情報を分析すると、Salesforceフリーランス案件の月額単価は、求められる経験年数やスキルセット、役割(エンジニア、コンサルタント、PMOなど)によって大きく変動しますが、月額60万円〜100万円程度が中心的な価格帯と言えそうです。高スキルなコンサルタントやPMO案件では、100万円を超えるものも少なくありません。

具体的には、以下のような傾向が見られます。

  • 月額80万円以上の高単価案件:Salesforceの実務経験5年以上を目安に、Apex/LWC開発、Salesforceコンサルティング、プロジェクトマネジメント(PM/PMO)などの高度なスキルや経験が求められることが多いです。特に、Sales Cloud, Service Cloud, Marketing Cloudなどの特定クラウドに関する深い知識や、大規模プロジェクトの経験、上流工程(要件定義、設計)の経験があると、さらに高単価を狙いやすくなります。
  • 月額60万円〜80万円程度の案件:Salesforceの実務経験3年以上が目安となり、Apex/LWC開発経験や、Salesforce認定資格(アドミニストレーター、PlatformデベロッパーIなど)があると応募可能な案件が多く見られます。詳細設計からテスト、運用保守までを担当できるスキルが求められ、既存システムの改修や機能追加などが中心となります。コミュニケーション能力や顧客折衝経験も重視される傾向にあります。
  • 月額60万円未満の案件:Salesforceの実務経験1〜2年程度でも応募可能な案件が見られます。担当工程は設定・カスタマイズやテスト、運用サポートなどが中心となることが多いようです。特定の開発スキルが必須でない場合や、比較的小規模な案件がこの価格帯に含まれることがあります。

このように、単にSalesforceが使えるだけでなく、経験年数、開発スキル(Apex, LWC)、コンサルティング能力、担当できる工程の広さ、認定資格の有無、コミュニケーション能力などが単価を左右する重要な要素となります。

例えば、月額80万円の案件を継続できれば年収は960万円となり、会社員時代よりも大幅な収入アップが期待できます。一方で、経験が浅いうちは単価が低めになる可能性も考慮しておきましょう。

DAI
自身のスキルセットを客観的に評価し、市場価値に見合った単価で案件を獲得していくことが、フリーランスとして成功するための鍵となります。

Salesforceのフリーランス案件例

ここでは、実際に募集されているSalesforceのフリーランス案件の例を3つご紹介します。

大手通信会社におけるSalesforce運用プロジェクトのPMO支援(出社必須)

案件タイトル大手通信会社におけるSalesforce運用プロジェクトのPMO支援(出社必須)
単価〜 1,000,000円
案件概要
セキュリティポリシー理解、申請・承認手続きの推進プロジェクト進捗管理、関係者とのコミュニケーション■募集背景人員不足のため。
必要スキル
・ビジネスレベルの日本語・英語能力・デジタルマーケティングに関する知見・プロジェクトマネジメント経験(PMP認証があれば尚可)<人柄>・コミュニケーション能力、チームワーク重視
求人元FLEXY(フレキシー)
公式ページhttps://flxy.jp/

大手通信会社のSalesforce運用プロジェクトにてPMO支援を担当します。セキュリティポリシーの理解、申請・承認手続きの推進、プロジェクト進捗管理、関係者とのコミュニケーションなどが主な業務です。

新電力業界向けSalesforce構築プロジェクトのPMOリード支援(リモート併用可)

案件タイトル新電力業界向けSalesforce構築プロジェクトのPMOリード支援(リモート併用可)
単価〜 850,000円
案件概要
・セールスフォース経験は必須では無いが、キャッチアップいただく姿勢は必要・課題のハンドリングやテストシナリオ準備、業務部門や構築、ベンダーとの会話が発生するため、ある程度のシステム的な会話やセールスフ...
必要スキル
・システム開発PMO経験・開発知見・30歳以上
求人元FLEXY(フレキシー)
公式ページhttps://flxy.jp/

新電力業界向けのSalesforce構築プロジェクトでPMOリードを担当します。課題のハンドリングやテストシナリオ準備、業務部門や構築ベンダーとの調整などが求められます。Salesforce経験は必須ではありませんが、キャッチアップ意欲が必要です。

Salesforceへのシステム移管における導入コンサル支援(リモート併用可)

案件タイトルSalesforceへのシステム移管における導入コンサル支援(リモート併用可)
単価〜 1,000,000円
案件概要
受託を主とした企業のアンダーでシステム移管に伴う導入コンサルに携わっていただきます。主な業務内容は下記の通りです。・現行のSASで作られたシステムを、SFDCへシステム移管するための課題解決や移行計画...
必要スキル
・Salesforceの導入コンサルフェーズからのご経験・SASの知識、ご経験・ITシステムにおけるフィジビリ検証のご経験・プロジェクトマネジメントのご経験
求人元FLEXY(フレキシー)
公式ページhttps://flxy.jp/

既存システム(SAS, PostgreSQLなど)からSalesforceへのシステム移管プロジェクトで、導入コンサルティングを担当します。課題解決、移行計画立案、プロジェクトマネジメント業務が中心です。Salesforce導入コンサル経験やSASの知識が求められます。

これらの案件例からもわかるように、SalesforceはPMO、導入コンサル、開発など、多岐にわたる分野でフリーランス案件が存在します。

Salesforceフリーランスが身につけたいスキル3選

インディバースフリーランスの求人データを元に、Salesforceフリーランスとして必須要件として特に求められるスキルを3つご紹介します。

スキル1: Salesforceプラットフォームの深い理解とカスタマイズスキル

Salesforceの標準機能(オブジェクト、項目、プロセスビルダー、フローなど)を深く理解し、顧客の要件に合わせて最適な設定やカスタマイズを行えるスキルは基本です。これに加え、Apex、Visualforce、Lightning Web Components (LWC) を用いたカスタム開発スキルがあると、より複雑な要件に対応でき、高単価案件に繋がりやすくなります。特にLWCは比較的新しい技術であり、習得していると市場価値が高まります。

スキル2: コミュニケーション能力と上流工程(要件定義・設計)の経験

フリーランスとして働く上では、技術力だけでなく、顧客やチームメンバーと円滑にコミュニケーションを取る能力が不可欠です。顧客のビジネス課題を正確にヒアリングし、それを技術的な要件に落とし込む要件定義や、システム設計といった上流工程の経験は、コンサルティング案件やPM/PMO案件で特に重要視されます。顧客折衝や提案能力も高単価に繋がるスキルです。

スキル3: 特定クラウドの専門知識と認定資格

SalesforceにはSales Cloud, Service Cloud, Marketing Cloud, Experience Cloudなど様々な製品(クラウド)があります。特定のクラウドに関する深い知識や導入経験があると、その分野の専門家として高く評価されます。また、「Salesforce 認定アドミニストレーター」「Salesforce 認定 Platform デベロッパー」「Salesforce 認定 Sales Cloud コンサルタント」などの認定資格は、自身のスキルレベルを客観的に証明する上で有効であり、案件獲得において有利に働きます。

フリーランスエンジニアと会社員エンジニアとの違い

正社員としてSalesforceエンジニア・コンサルタントとして働く場合のメリットは言うまでもありません。

  • 安定した収入/ボーナス
  • 企業によって充実する福利厚生
  • 資格取得支援や研修制度など

常に安定して仕事と収入があるため、自分から案件を探しにいく労力がかかりません

一方で、フリーランスのSalesforceエンジニア・コンサルタントとして働く場合、メリットは以下のようになります。

  • 報酬交渉ができる
  • 受注する案件を自分で選べる
  • 働き方を自分でマネジメントできる

フリーランスのメリットは言うまでもなく自由度の高さにあります。

DAI
報酬も、働き方も、開発内容も、自分の裁量一つで決めることができるのです。

フリーランスのデメリットも改めて確認しておきましょう。

  • 収入が不安定
  • 常に能動的にSalesforce案件を探す必要がある
  • 社会保険などは全て自分で払う必要がある
  • 営業や経理など、コードを書く以外の雑務が増える
  • 確定申告などの税務業務を自分で行う必要がある

フリーランスのSalesforceエンジニア・コンサルタントとして働くならば、自由度が高い分、案件の受注から時間の管理など全てを自分で責任を持って行う必要があります。

これらのデメリットへの対処法として、フリーランスエージェントの活用が挙げられます。エージェントは案件紹介だけでなく、契約交渉、税務サポート、福利厚生の提供など、フリーランス活動を多方面から支援してくれます。

Salesforce案件があるフリーランスエージェントおすすめ4選

ここからは、実際にSalesforce案件を受注する時に役立つフリーランスエージェントをご紹介します。

Salesforceエンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

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【第4位】HiPro Tech(公式:https://tech.hipro-job.jp/
週3日~5日稼働の大手企業/上流工程案件が豊富で高報酬が特徴。

レバテックフリーランス

経験のあるSalesforceエンジニアには:レバテックフリーランス

公式サイト:https://freelance.levtech.jp/

DAI
レバテックフリーランスは、リモートで働きたい方や、案件の質がいい傾向にある直案件を受注したい方必見のエージェントです。

レバテックフリーランスの主な特徴としては、以下の3つがあります。

  1. 業界最高水準の案件単価
  2. キャリアコンサルタントによる手厚いサポート
  3. 求人数の多さ

業界最高水準の案件単価

レバテックフリーランスは、高単価案件を数多く取り揃えています。

DAI
中間業者に余計なマージンを取られずにフリーランスに還元することで、高単価な案件を実現しています。

また、レバテックで保有する案件のほとんどは、エージェントから直接案内されなければ見ることができない、「非公開求人」です。
非公開求人の中には、機密性の高い大企業の案件や、条件が良く応募が殺到する可能性が高い案件などが多くあります。
そのため、一般公開はせず、担当者から直接依頼される場合もあるのです。

DAI
実際に担当者の方と話すことで、自分の職種の案件動向や、今の自分のスキルでどの程度のレベルの案件がこなせるのかなどが分かります。今すぐフリーランスになるかどうか分からなくても、気軽に相談してみるのがおすすめです。
【レバテックフリーランス】案件数が豊富なフリーランスエージェントサービス
案件数が豊富なIT向けフリーランスエージェント。業界最高水準の案件単価!高額案件・高収入を目指すならここ

テクフリ

画像はテクフリ公式サイトより引用:https://freelance.techcareer.jp/

テクフリは中間マージン10%からの案件があるエージェントです。エンジニア向け案件が多いですが、デザイナーやディレクター向けの案件も取扱があります。

テクフリは、個人では受注が難しい有名企業の高単価な案件の取扱実績があります。

運営元である株式会社アイデンティティは、複数のIT人材派遣事業をおこなっているため、IT・Web系企業とのパイプも太いです。

手厚いユーザーサポートも特徴で、下記のように細やかなサービスが受けられます。

  • 独自の案件マッチングシステムでスキルとのマッチ度が高い案件を紹介
  • 1人につき2人のスタッフがついて案件獲得をサポート
  • 企業との面談前にはエージェントが面談対策をしてくれる
DAI
自分に合った高単価案件を探したいというエンジニア必見のエージェントです。

【テクフリ】上場企業からの高単価案件多数!エンジニア必見の特化型エージェント
サイバーエージェントやCygamesなど有名企業の案件も多数取り扱っているエージェント

TECKSTOCK(テックストック)

公式サイト:https://tech-stock.com/

運営会社 INTLOOP株式会社(イントループ株式会社)
公開求人数 約8,000件(※2025年4月時点)
特徴 週5案件が豊富
対応地域 主に東京
働き方 常駐・リモート(フルリモートあり)

TECHSTOCK(テックストック)は、エンジニア向けのフリーランス案件を保有するエージェントです。

週5日の案件が豊富に用意されていて、しっかりと稼ぎたい人におすすめ。

テックストックの主な特徴を以下にまとめました。

  1. 高単価案件・上場企業案件が多数
  2. 業界で20年以上の実績アリ&サポートが手厚い
  3. 支払いサイトが翌月15日払いと早い

【TECH STOCK】フリーランスエンジニアに特化した案件サイト
直請け案件が93%以上!上流案件にも強いエージェントです。

HiPro Tech | リモート案件が多く自由な働き方を目指せる

出典:HiPro Tech 公式サイト

HiPro Techは、IT・テクノロジー領域におけるエンジニアに特化したフリーランスエージェントです。

HiPro Techの主な特徴としては、以下の3つがあります。

  • リモート案件・週3日からOK案件多数、柔軟な働き方を実現できる
  • 高単価な大企業案件・直請案件が多い
  • 上流から関われる案件が豊富

上流工程の案件は求められるスキル水準が高いぶん、単価も高めです。

収入重視の人、これまでの経験を活かして上流工程に挑戦したい人は、ぜひHiPro Techに相談してみましょう。

ITやテクノロジー領域に精通したエージェントとの事前面談では、専門的な知識に関する相談も可能です。

エージェントは専門知識が豊富で技術的な話をしやすいため、案件の不一致を避けたい方におすすめです。

【HiPro Tech】高単価・リモートで働きたい方におすすめ!
リモート案件・高単価案件も豊富なエンジニア特化エージェント

Salesforceの将来性は?

Salesforceは長年にわたり、CRM/SFA市場で世界トップシェアを維持しており、その導入企業数は増加し続けています。デジタルトランスフォーメーション(DX)の流れの中で、顧客接点の強化や営業活動の効率化は多くの企業にとって重要な課題であり、Salesforceはその解決策として広く採用されています。

また、Salesforceはプラットフォームとして進化を続けており、AI(Einstein)、データ分析(Tableau)、連携(MuleSoft)など、周辺領域にも機能を拡張しています。これにより、Salesforceスキルを持つ人材の活躍の場はさらに広がっています。

Salesforceエンジニアやコンサルタントは、専門性が高く需要に対して供給が追いついていない状況もあり、今後も高い需要が続くと予想されます。

DAI
将来性についてはそこまで心配する必要はないと思います。

Salesforceフリーランスエンジニア・コンサルタントまとめ

今回は、Salesforceエンジニア・コンサルタント向けの案件獲得方法や、スキル、年収について解説しました。

フリーランスが案件を探すなら、フリーランスエージェントを活用するのがおすすめです。

エージェントによって特色が異なるので、ぜひ自分に合ったエージェントを探してみてください。

DAI
自分に合う案件を見つけることが重要なので、複数のエージェントに登録し、常に新しい情報をつかむことが大切です。

もっと活躍の幅を広げたいと考えている方は、この記事を参考にして取り組んでみてはいかがでしょうか。

Salesforceエンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

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