フリーランスHubの評判・口コミは?メリット・デメリット・体験談について解説

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  • フリーランスHubの評判や口コミを確認したい
  • フリーランスHubの具体的なサービス内容や特徴を知りたい
  • フリーランスHubの実際の体験談を参考にしたい

結論からお伝えすると、フリーランスHubは「IT・Web系の案件を効率よく横断検索したい人」にとてもおすすめなサービスです。

本記事では、フリーランスHubのサービス内容・特徴、評判の傾向、メリット・デメリット、実際の活用ポイントに加え、他サービスと比較する際の観点や初心者が押さえるべき注意点までわかりやすく解説します。

この記事を読んでわかること
・フリーランスHubの評判・口コミの傾向
・フリーランスHubのサービス内容と特徴
・利用時のメリット・デメリットと失敗しない活用ポイント
・他サービスと比較するときのチェック観点
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目次

フリーランスHubの特徴と強み

フリーランスHubは、全国のフリーランスエージェントが保有するITエンジニア・クリエイター向け案件を一括で検索・閲覧できるサイトです。レバテックなど複数のエージェントの求人情報をまとめて掲載しており、常時30万件以上の案件を保有する大規模な案件集約プラットフォームとなっています 。

サイト内では、希望する開発スキルや言語、勤務地(東京・大阪など全国)やリモート可否、稼働日数など条件で案件を絞り込める高度な検索機能があります。また、職務経歴書のWeb作成機能や、現在のスキルから想定単価を診断するツールなど情報収集に役立つ機能も充実しており、効率的にフリーランス案件を探せるのが強みです。

フリーランスHubの運営会社

フリーランスHubは大手人材企業レバレジーズ株式会社によって運営されています。レバレジーズはフリーランスエージェント大手の「レバテックフリーランス」を展開する企業であり、フリーランス支援事業の一環として2021年4月にフリーランスHubの提供を開始しました。

当初は約2万件以上の案件掲載からスタートし、「10万件以上の案件掲載を目指す」と発表されました 。その後、提携エージェント数と掲載案件数を順調に拡大し、現在では掲載案件数が30万~36万件規模にまで拡大しています(※2025年時点)。

運営元がレバテックの会社ということもあり、サイト上ではレバテック株式会社(約8.9万件)をはじめFindyやココナラエージェントなど主要エージェントの求人情報が網羅的に掲載されています。

他のフリーランスエージェントとの違い

フリーランスHub最大の特徴は、「案件そのもの」を保有・仲介するサービスではない点にあります。他のフリーランスエージェント(レバテックやギークスなど)は、自社で企業と契約して案件を獲得し、フリーランスに案件を紹介する仲介サービスですが、フリーランスHubは複数のエージェントから情報提供を受けて掲載する“プラットフォーム”です。

したがって、フリーランスHub自体がフリーランスと企業の契約仲介を行うわけではなく、ユーザーがサイト経由で各エージェントへ応募できるハブ(Hub)の役割を担っています 。

この違いにより、フリーランスHubでは1つのサイト登録で複数エージェントの求人にアクセス・応募できるメリットがあります。通常、各エージェントごとに個別登録しカウンセリングを受ける必要がありますが、フリーランスHub上で興味のある案件に応募すれば、その案件を扱うエージェントから連絡・面談を受けることができる仕組みです。

フリーランス案件集約サイトとフリーランスエージェントとの違い

フリーランス案件集約サイト:複数のエージェントの求人を一括で閲覧可能

まず、フリーランス案件「集約サイト」とは、フリーランスHubのように複数のエージェントの案件情報をまとめて掲載するサイトを指します。集約サイトでは、一度検索するだけで各社エージェントが取り扱う多数の案件を横断的に閲覧でき、サイト内から複数の案件にまとめて応募することも可能です。

ユーザーにとっては案件探しの手間を大幅に削減できる点がメリットで、希望条件に合った案件をより効率よく見つけ出せます。実際、フリーランスHub以外にも後述するような案件集約プラットフォームが存在しており、こうしたサイトを活用することで「情報収集が容易になった」「思わぬ好条件の案件を見つけられた」という声もあります。

集約サイトは基本的にサービス利用料は無料であり、登録して案件を探すだけならコストはかかりません(※案件参画が決まった際の手数料は各エージェントとの契約条件によります)。

フリーランスエージェント:企業側への案件の紹介を行ってくれるサイト

一方、フリーランスエージェントとは、フリーランスと企業との間に立って案件マッチングと契約サポートを行う専門サービスです。

利用者(フリーランス)はエージェントに登録すると専任のキャリアコンサルタントが付き、スキルや希望条件のヒアリングを経て、適した案件を企業から探して紹介してくれる仕組みです。

エージェント各社は自社でクライアント企業と契約関係を結んでいることが多く、非公開求人や直請け案件など集約サイトには載らない独自案件を保有しているケースもあります。

また、応募~商談~契約・参画まで一貫して担当コンサルタントの手厚いサポートが受けられる点もエージェントの特徴です。契約書や報酬の支払いスケジュールなどの事務処理も代行してくれるため、個人で企業と直接契約する場合に比べ安心感があります。

フリーランスHubの良い評判・口コミ

フリーランスHubを利用している口コミは見つかりませんでした。

そのため、実際に著者が利用してみて感じた内容について記載します。

フリーランスHubには圧倒的に求人が多い

フリーランスHubに対するポジティブな評判としてまず挙がるのは、「圧倒的な案件数で希望に合う仕事を見つけやすい」という点です。

複数エージェントのサイトを巡回しなくても、フリーランスHub一箇所でたくさんの求人をチェックできて便利でした。特にリモート案件や高単価案件の選択肢が広がったと感じました。検索条件を細かく指定することで自分のスキルセットにマッチする案件がすぐ見つかります。

フリーランスHubは無料で便利

また、サービス利用料が無料であることから、「とりあえず登録して損はない」「情報収集ツールとして役立つ」と感じました。メール通知機能についても希望条件にマッチした新着案件を逃さずキャッチできるので助かりました。

エージェントの比較情報が得られて良い

また、各エージェントの比較情報が得られることも良さの一つでした。

フリーランスHub内のエージェント紹介ページでは、求人件数や得意分野だけでなくマージンや支払いサイトの情報が記載されており、エージェントごとの違いがひと目でわかって有益でした。

例えば「A社は登録者向け福利厚生が充実」「B社はリモート案件比率が高い」といった特色を知った上で応募先を選べるため、自分に合ったサービスを選択する判断材料になります。

フリーランスHubの悪い評判・口コミ

こちらもネガティブな口コミが見つからなかったため、著者の意見を記載します。

応募後の連絡対応が煩雑になる

応募後の連絡対応が煩雑になりがちという点が挙げられます。フリーランスHub経由で複数の案件に応募すると、それぞれの案件を担当するエージェント企業から個別に連絡や日程調整依頼が来ます。一度に4社応募したら電話やメールが立て続けに来て対応です。

同時並行で複数のエージェント対応をする手間をデメリットに感じるケースがあります。ただし、これは裏を返せば「複数の選考を並行できて効率的」というメリットの裏表でもあるため、煩雑さを感じるか効率と捉えるかは人によります。

初心者向けの案件が少ない

また、初心者向けの案件が少ないという指摘も見られます。フリーランスHubに掲載されている案件の多くは実務経験2~3年以上高い専門スキルを求める内容が中心で、特にレバテック等の大手エージェント案件は即戦力向けが多い傾向です。

そのため、駆け出しのフリーランスや実務経験が浅い方にとっては「応募できる案件があまり無かった」「結局エージェントから紹介を断られてしまった」という残念な体験談も存在します。

ただし、これはフリーランスエージェント領域の求人一般的な話であり、フリーランス求人集約サイトの問題ではありません。

全てのエージェントが提携しているわけではない

加えて、全てのエージェントが提携しているわけではない点も留意が必要です。フリーランスHubは主要どころは網羅しているものの、市場には他にも中小のエージェントや特化型エージェントがあり、それら非提携エージェントの案件は掲載されていない可能性があります。「希望の条件に合う案件が見つからない場合、フリーランスHubに載っていないサービスにも当たる必要がある」という意見もあり、完全に全案件をカバーできるわけではない点はデメリットと言えるでしょう。

フリーランスHubのメリット・強み

メールで案件情報を受け取れる

フリーランスHubのメリットの一つに、希望条件にマッチした新着案件をメールで受け取れるサービスがあります。会員登録時に職種・スキルや希望単価、勤務地などを設定しておくと、それに合致する求人情報が定期的にメール配信されます。

これにより、自分でサイトを訪れて検索しなくても、新規案件をタイムリーに把握できるため、忙しいフリーランスにとって効率的です。「案件探しの漏れが減った」「通知のおかげで人気案件にすぐ応募できた」など、メールサービスの恩恵を感じている利用者もいます。特にリモート案件や高単価の案件は人気が高く早期終了しがちですが、メール通知によって早い段階でキャッチアップできるため、参画チャンスを逃しにくくなるでしょう。

また、メールの頻度や条件も調整可能なので、情報量が多すぎて困るという心配も少ないです。自分の興味ある分野だけ絞って情報収集ができるので、案件情報の洪水に飲まれず必要なものだけ得られます。フリーランスHubを利用する際はぜひこのメール通知を有効活用し、効率よく案件収集を行うことをおすすめします。

複数エージェントの案件を比較できる

フリーランスHub最大の強みは、複数エージェントの案件情報を一つの画面で比較検討できる点です。通常、エージェントA社とB社の求人を比べるにはそれぞれのサイトを行き来しなければなりませんが、フリーランスHub上で検索すれば、例えば「Java案件 年収ベースで800万円以上 東京勤務」といった条件で各社の該当案件が一覧で表示されます。案件ごとの単価や勤務地、リモート可否なども横並びで確認できるため、条件面の比較が非常にスムーズです。

さらに、案件詳細ページからはその案件を保有するエージェント名が明記されており、エージェントごとの特色も合わせて比較材料にできるようになっています。

例えば同じ「フルリモートOK」の案件でも、A社経由のものとB社経由のものではマージン率や支払いタイミング、カウンセリング体制が異なることがあります。フリーランスHubでは案件検索結果から各エージェントの詳細ページへワンクリックで移動でき、そのエージェントの強み(例:福利厚生の有無、直請案件が多い等)を事前にチェックできます。

そのため、「高単価だけどフォローが少ないエージェントより、多少単価は低くても手厚いサポートのあるエージェントを選びたい」など、自分の優先事項に沿った選択が可能です。複数の選択肢を同時に検討できるこのメリットは、フリーランスHubならではの大きな強みと言えるでしょう。

希望条件でカスタマイズ検索が可能

フリーランスHubは検索機能の柔軟さもメリットの一つです。エリア(都道府県や地域)、報酬単価(◯万円以上など)、稼働日数(週○日)、リモート可否、開発言語やスキルキーワードなど、多彩なフィルタ項目が用意されており、自分の希望条件を細かく指定して案件を探すことができます。

例えば「関西エリア・週3日稼働・Python案件」や「フルリモート・フロントエンド(React)・月80万円以上」など、かなりピンポイントの条件設定も可能です。これは検索軸が限定的な他サイトに比べてきめ細かく、自分に合った案件を絞り込みやすいと好評です。

さらに、検索結果は新着順や単価順などでソートすることもでき、膨大な案件数の中から効率よく目的の案件を見つけ出せます。条件設定は保存しておくこともできるため、毎回同じフィルタをセットせずともワンクリックで再検索が可能です。

情報収集にも役立つ機能が充実

フリーランスHubは案件探しだけでなく、フリーランスとしてのキャリアに役立つ情報収集ツールとしても優秀です。前述の通り、Web上で職務経歴書を作成・管理できる機能があり、自身のスキルセットや経験を整理する場として活用できるほか、作成した経歴書をダウンロードして面談に持参することもできます。

また、単価診断機能では現在の経験年数やスキルを入力すると市場相場での想定単価が表示されるため、自分の適正報酬の目安を知ることができます。

フリーランスHubのデメリット・注意点

提携していないエージェントは非公開求人になっていることがある

フリーランスHubを利用する上で留意すべき点として、掲載されていない案件・エージェントも存在するということがあります。

例えば、地方特化型の小規模エージェントや、特定のニッチ業界専門のエージェントなどはフリーランスHub上で見つからないケースがあります。また、提携している大手エージェントであっても公開できる案件のみを掲載している場合も考えられます。

企業側の事情で極秘裏に募集したい高単価案件などは、提携エージェント経由でもサイト上には載せずエージェント登録者だけに紹介されることもあるため、そうした情報はフリーランスHubではキャッチできません。このように、フリーランスHubの情報は便利な反面100%ではないことを理解し、場合によっては他の経路(直接エージェントに登録して紹介を受ける等)も併用するのが望ましいでしょう。

初心者向け案件が少ない

フリーランスHub掲載案件の傾向として、初心者・未経験者向けの案件が少ない点もデメリットです。掲載されている求人情報の多くは即戦力となる中~上級者を対象としており、求められるスキルレベルも高めです。例えば「実務経験◯年以上」「◯◯の開発プロジェクトリーダー経験必須」などの条件が付いている案件が多く、フリーランスとしてのキャリアが浅い方にはハードルが高い内容が中心です。

フリーランス案件サイトとは、複数のエージェントや求人サイトから求人データを集計しているサイトをさします。

複数のエージェントや求人サイトに一つ一つ登録せずとも、一つ登録しておけば、複数の求人に応募できたり、自分にあったスキルの仕事を見つけやすいです。

  • スキル:Java / SAP / Webデザイン
  • 職種: Webデザイナー / Webエンジニア / ITコンサルタント
  • 業界: 金融業界 / 介護業界

など、多様な案件を自分にあった形でフィルタリングできるため、マッチした求人を見つけやすいのが特徴です。

フリーランス案件サイトには、インディバースフリーランスなどのサービスがあるため、ぜひ活用してみると良いでしょう。

インディバースフリーランスで新着案件を検索してみる

フリーランスHubの使い方・登録手順

会員登録から案件応募までの流れ

フリーランスHubの利用開始はシンプルです。まず公式サイトにアクセスし、無料会員登録を行います。サイト上の「新規登録」ボタンからメールアドレスやSNSアカウント連携で登録可能で、氏名や職種など基本情報を入力します。登録が完了すると、自分専用のマイページが作成され、職務経歴書(スキルシート)の入力画面へ進めます。ここではこれまでの経験プロジェクトやスキルセット、自己PRなどをできる範囲で記入しておきましょう(※空欄でも登録自体は可能ですが、応募時にエージェントへ共有される情報になるので充実させておくと有利です)。

会員登録後は、さっそくサイト内で案件検索を開始できます。興味のある案件が見つかったら、各案件詳細ページから「この案件に応募する」ボタンをクリックします。応募操作をすると確認画面が表示され、問題なければ送信すれば完了です。応募内容はその案件を保有するエージェントに伝達され、後日エージェント側から登録メールアドレス宛に連絡が来ます 。基本的には、応募1件につき1社のエージェント担当者と今後やり取りを行う形になります。応募後の流れとしては、担当エージェントから電話またはメールで連絡→カウンセリング日程の調整→オンラインまたは対面で面談→条件に合えば企業との商談(面接)のセットアップ→合意に至れば契約・参画、というのが一般的なプロセスです 。

フリーランスHub自体で契約手続きなどを行うことはなく、あくまで応募までがフリーランスHub上の操作範囲となります。応募履歴や選考状況は各エージェントとの直接のやり取りで把握する形になるため、同時に複数応募した場合は自分でもどの案件がどのステータスか整理しておくと良いでしょう。なお、フリーランスHubのマイページ上でも応募した案件の一覧を確認できますが、具体的な進捗連絡はエージェント経由になります。

案件検索・応募の方法

フリーランスHubで案件を検索する際は、トップページまたは求人検索ページで条件を入力します。キーワード検索では「Java」「React」「ディレクター」等の自由なキーワードで絞り込め、カテゴリ検索では職種・業種・開発言語などから選択できます。さらに、エリア(地域や都道府県)、報酬(下限金額)、稼働頻度(週◯日)、リモートワーク(在宅可否)など複数のフィルタを組み合わせて検索することも可能です。例えば「東京都 × Python × フルリモート × 週5日」といった具体的な組み合わせで検索すると、その条件にマッチする案件だけが一覧表示されます。

条件に合う案件が見つかったら、各案件タイトルをクリックして詳細情報を確認します。案件詳細ページには、業務内容、必須スキル、歓迎スキル、報酬、勤務地、稼働開始時期、商談回数(面接回数)などが記載されています。内容を比較検討し応募したい案件が決まったら、該当ページの応募ボタンから手続きを進めます。複数案件に興味がある場合は、気になるもの全てに応募して問題ありません 。フリーランスHubでは複数社への同時応募も推奨されており、「より理想に近い案件を見つけるために、ぜひ積極的に応募しましょう」といった案内もされています。

なお、「応募する前にエージェントに色々相談したい」という場合は、サイト上部にある「エージェントに案件を探してもらう」といったメニューから一括相談を申し込むこともできます。

これを利用すると、登録情報をもとに複数の提携エージェントからカウンセリングの案内を受けることができ、具体的な案件応募前に広く相談することも可能です。自分で直接応募する方法とエージェント経由で提案を受ける方法、状況に応じて使い分けましょう。

フリーランスHub以外の案件集約サイト

フリーランスHub以外の案件集約サイトについて解説します。

インディバースフリーランス

インディバースフリーランスは、フリーランスHubと同様に複数のIT系フリーランスエージェントの案件を一括検索・応募できる集約プラットフォームです。特徴として、週3日からの時短案件やリモート案件など柔軟な働き方の求人を多数取り扱っており、副業や週4以下のフリーランス案件を探している人にも適したサービスとなっています。インディバースフリーランスではエンジニアやデザイナー向けを中心に豊富な直請け案件が掲載されており、単価や条件面も比較しながら最適な案件を見つけることができます。

また、提携エージェントへの一括応募機能も備えており、気になる案件を選んでまとめて問い合わせ・応募することが可能です(複数エージェントに一括登録できる機能もあります)。

運営会社はインディバース株式会社で、フリーランスHubと比べても、特にリモートワークOKの案件比率の高さや、福利厚生・案件支援の充実が強みとされており、在宅で働きたいエンジニア・クリエイターに人気のサイトです。

インディバースフリーランスで案件を探してみる

エンジニアスタイル

エンジニアスタイルは、フリーランスエンジニア向け案件情報のポータルサイトです。複数のフリーランスエージェントが保有する求人を集約して掲載しており、業界では比較的古くからある案件横断検索サービスの一つです。

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フリーランススタート

フリーランススタートは、日本最大級のフリーランス案件集約サイトの一つで、掲載案件数・提携サービス数ともに業界トップクラスです。2023年時点で提携エージェントは50社以上、掲載求人数は常時数万件規模を誇り、エンジニア向けだけでなくデザイナー・マーケターなど幅広い職種の案件を扱っています。フリーランススタートの特長は、サイト上で各エージェントの「稼働者数」や「支払いサイト」などの情報が一覧できる点です。例えば「マージン公開:○」「週払い対応:○」といった項目が明示されており、ユーザーが自分に有利な条件のエージェントを探しやすい工夫がされています。

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フリーランスHubの評判に関するよくある疑問

フリーランスHubは本当に無料で使える?

はい、フリーランスHubは求職者(フリーランスの皆さん)にとって完全無料で利用できます。 会員登録から案件検索・応募まで、一連のサービスに料金は一切かかりません。運営側の収益は提携エージェントからの広告掲載料や、エージェント経由で契約が成立した際の紹介手数料などで賄われており、ユーザーがお金を支払う場面はありません。実際、フリーランスHubに掲載されている各エージェントも基本的に無料登録・無料相談が可能なサービスばかりです。

ただし、案件に参画が決定して契約する際は、その後の取引でエージェントが契約金額の一部をマージン(手数料)として受け取る形になります。これはフリーランスHub固有の費用ではなく、どのエージェントを利用しても発生する一般的な仕組みです。例えば契約単価の80%がフリーランス支払い、20%がエージェント手数料という場合、その20%部分が実質的な利用料と言えますが、フリーランスHub利用料として請求されるものではありません。要するに、フリーランスHubは登録から利用までずっと無料であり、安心して活用できます。

フリーランスHubへのログインはどこからすればいい?

フリーランスHubへのログインは、公式サイト右上にある「ログイン」ボタンから行います。 初回登録後に発行したメールアドレス・パスワードを用意し、ログイン画面で入力してください。もしSNS連携(GoogleやGitHubなど)で登録した場合も、同じくログイン画面で該当するSNSアイコンをクリックすればログイン可能です。ログインするとマイページにアクセスでき、応募状況の確認やプロフィール編集、案件保存リストなど各種機能を利用できます。

万が一ログイン情報を忘れてしまった場合は、ログイン画面の「パスワードをお忘れの方」リンクより再設定手続きを行います。登録済みのメールアドレス宛に再発行URLが届くので、新しいパスワードを設定してください。それでもログインできない場合は、サイト下部のお問い合わせ先にメールで問い合わせるとサポートを受けられます。基本的には公式サイト(freelance-hub.jp)のトップページからログイン操作ができますので、ブックマークしておくと良いでしょう。

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