フロントエンドエンジニアが副業で稼ぐ方法と案件一覧!リモート&週1可の初心者向け求人はある?

最終更新日:
  • フロントエンドエンジニアの週2・週3や土日で稼働できる副業案件の探し方を知りたい
  • フロントエンドエンジニアの副業で求められるスキルセットや実務経験の目安を整理したい
  • 在宅・リモートで働けるか、実際の単価相場はどれくらいか知りたい

フロントエンドエンジニアの副業に関する、この記事の結論は以下のとおりです。

  • フロントエンドエンジニアの副業案件の単価相場は約55万円(※インディバースフリーランスのデータから調査)
  • フロントエンドエンジニアの副業案件で求められるスキルは、HTML/CSS/JavaScriptの基礎に加え、React・Vue.js・Angularなどのモダンなフレームワークの実務経験や、Gitを用いたチーム開発経験などが中心です。実務経験は最低でも1年以上が目安
  • 副業案件はフルリモート案件が主流であり、週1〜2日からの稼働も可能

結論からお伝えすると、フロントエンドエンジニアの副業はWebアプリ開発等の需要拡大に伴い、実務経験があれば高単価(約55万円)で十分に稼げます。

フロントエンドエンジニアが副業で収入を増やすために押さえるべき相場観、案件探しのコツ、契約前の注意点までわかりやすく解説します。

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目次

フロントエンドエンジニアの副業はできる?未経験からも可能?

結論から言うと、フロントエンドエンジニアとしての実務経験があれば副業は可能です。実際に、フリーランスエージェントなどではフロントエンドエンジニア向けの副業案件が多数掲載されています。

HTML, CSS, JavaScriptの基礎知識はもちろん、React, Vue, Angularなどのモダンなフレームワーク/ライブラリの使用経験、Gitを用いたチーム開発経験などがあると、より多くの案件に対応でき、高単価も狙いやすくなります。

ただし、エンジニア未経験からフロントエンドエンジニアとして副業を始めるのは難しいでしょう。まずは本業で実務経験を積み、スキルを磨くことが重要です。ポートフォリオを作成し、自身のスキルをアピールできるように準備しておくことも大切です。

> フロントエンドエンジニアの将来性は?現役エンジニアが需要や展望などを解説

> フロントエンドエンジニアは在宅で働ける?実際の案件例や注意点も紹介

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フロントエンドエンジニアの副業の単価相場

単価中央値: 66.0万円
単価平均値: 66.2万円
対象案件数: 1,460件
単価相場案件数
0〜9万円12件
10〜19万円21件
20〜29万円54件
30〜39万円96件
40〜49万円205件
50〜59万円154件
60〜69万円225件
70〜79万円197件
80〜89万円260件
90〜99万円74件
100〜109万円86件
110〜119万円26件
120〜129万円35件
130〜139万円4件
140〜149万円3件
150〜159万円5件
160〜169万円3件
170〜179万円0件
180〜189万円0件
190〜199万円0件
200〜209万円0件
210〜219万円0件
220〜229万円0件
230〜239万円0件
240〜249万円0件
250〜259万円0件
260〜269万円0件
270〜279万円0件
280〜289万円0件
290〜299万円0件
300〜309万円0件
2026年3月時点

インディバースフリーランスが提携しているエージェントのJavaScriptにおける全求人データをもとに抽出した結果ですが、平均単価相場/月は約55万円でした。

フロントエンドエンジニアの副業における単価相場は、経験やスキル、案件内容、稼働時間によって大きく変動します。本記事で紹介している求人情報や、一般的なフリーランス市場のデータを見ると、月額報酬は40万円台から、高いものでは100万円を超える案件まで様々です。

例えば、

  • HTML/CSSコーディングや簡単なJavaScript実装が中心の案件:月額40万円〜60万円程度
  • React/Vue/Angularなどモダンフレームワークを用いた開発、UI/UX設計、パフォーマンスチューニングなどを含む案件:月額60万円〜100万円以上

といった傾向が見られます。特に、TypeScriptの経験、UI/UX設計能力、バックエンドとの連携経験、リーダー経験などがあると高単価につながりやすいです。

週2〜3日程度の稼働でも、スキルによっては月額30万円〜50万円程度の報酬を得ることも可能です。複数のエージェントに登録し、自身のスキルに見合った単価の案件を探すことが重要です。

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フロントエンドエンジニアの求人例と副業案件一覧

ここでは、実際に募集されている、フロントエンドエンジニアのフリーランス案件の例をご紹介します。

NEW
600,000/月
東京都 / 田町駅
リモート
スキルReactJavaScriptHTMLFigmaCSSHTML5CSS3
職種エンジニア
■案件概要 オンラインスクールの新機能開発およびUI/UX改善をご担当いただきます。 ■業務内容 ・新機能の開発およびUI/UXの最適化を行います。 ・バックエンド(API)との連携を実装します。 ・Figmaを用いたコーディングを担当しま...
求人元:アットエンジニア
250,000/月
備前西市
フルリモート
スキルjQueryJavaScriptIllustratorCSS
職種デザイナー
・Illustratorで設計された既存の不動産ポータルサイトに対する品質確認(バグの洗い出しなど) ・発生した不具合に対するUX知見を用いた改修案出し (稼働工数に余剰次第で) ・JavaScript(バニラ、jQuery)で書かれたコ...
求人元:FLEXY(フレキシー)
600,000/月
スキルVue.jsPHPMySQLLaravelJavaScriptAWSEC2MongoDBAmazon RedshiftAuroraLambda
教育業界向けサービスの開発案件です。 主に、PHPを使用したサーバーサイドの開発をご担当いただきます。 チーム体制で開発をおこなっているためフォロー体制も整っている現場です。
求人元:インディバースフリーランス
600,000/月
スキルReactMySQLJavaScriptAWSEC2AuroraCloudFormation
職種PMデザイナー
不動産業界で使用されるシステムの開発案件です。 PMやデザイナーと連携しながらフロントエンドの開発をご担当いただきます。 使用する技術はJavaScript(React)やGraphQLです。 UI/UXも重視しているため、デザイン領域の知...
求人元:インディバースフリーランス
700,000/月
スキルSQLSpringReactMySQLJavaScriptJavaGoogle Cloud PlatformSpring BootBigQuery
求人プラットフォームの開発案件です。 Java(Spring Boot)を使用したバックエンド開発をご担当いただける方を募集しています。 稼働は週1日から可能なため、副業案件をお探しの方も是非お問い合わせください。
求人元:インディバースフリーランス
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フロントエンドエンジニアの副業案件探しにおすすめのエージェント

基本的には副業案件自体がどのエージェントでも少ないため、「求人数が多いレバテックフリーランスに1社登録し、2-3社並行して登録しておくと、よりよい副業求人に出会うことができます。

    特徴
    レバテックフリーランス
    • ほぼ全ての案件がエンド直のため、単価が高い
    • 週3~5日OKのフレキシブルな案件が多い
    • フルリモート案件も豊富
    • 支払サイトが短い

    公式: https://freelance.levtech.jp 

    クラウドワークステック
    • 上場企業のクラウドワークスが運営。
    • リモート案件数が97%
    • 週3〜5以上の案件にも対応

    公式: https://crowdtech.jp/

    Flexy
    • PKSHA Technologyグループが運営
    • 週3日から稼働OK
    • 90%以上がフルリモート案件

    公式: https://flexy.jp

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    フロントエンドエンジニアの副業案件を探す方法と選ぶ基準

    フロントエンドエンジニアの副業案件を探す方法には、大きく分けて「クラウドソーシング」と「副業エージェント」の2種類があります。その上で、自分に合った案件を選ぶ基準は以下の通りです。

    • クラウドソーシングか副業エージェントを利用するか
    • 土日・平日早朝・夜の稼働が可能か
    • 週の最低稼働日数が少なくてもよいか
    • フルリモート案件があるか
    • 高単価な案件が多いか

    ①クラウドソーシングか副業エージェントを利用するか

    結論として、副業を探すならエージェントが圧倒的におすすめです。

    なぜならクラウドワークスやランサーズのような単価の低いクラウドソーシングよりも、エージェントを利用したほうが収入も上がり時間も確保できるからです。

    またクラウドソーシングでは、成果物に対して報酬が発生する契約が一般的。

    そうすると働いた時間に関係なく報酬の上限が決まってしまうため、開発に時間をかければかけるほど時給が低くなることになります。

    リスクを避けるためにも「請負契約」と「準委任契約」の違いは理解しておくことをおすすめします。

    • 請負契約:成果物に応じて対価をもらう
    • 準委任契約:労働時間に対して対価をもらう

    クラウドソーシングでは請負契約が多いため、条件面などの交渉もトラブルが発生する可能性が高いです。

    逆にエージェントは基本的に準委任契約の案件なので、働いた分だけ稼ぐことができます。

    ②土日・平日早朝・夜の稼働が可能か

    会社員でもフリーランスでも、平日に本業があり忙しい場合が多いです。

    「平日昼間に安定した稼働が要求される」など、稼働時間が固定される場合は本業との両立が難しくなります。

    そのため平日の朝や夜、土日など、自分の裁量に応じて好きな時間に稼働できる案件を探しましょう

    上記のような働き方ができる職場は、スタートアップなど比較的規模の小さい会社が多い傾向にあります。

    ③週の最低稼働日数が少なくてもよいか

    本業と両立できるよう、「週1~3日稼働」など最低稼働日数が少ない案件を選びましょう。

    副業エージェントに掲載されている案件には週の最低稼働日数があり、週2~3日稼働がほとんど。

    ただし週1稼働の案件がそろっているのは、JavaやPHPなどもともと求人数が多い言語です。

    求人の母数が少ない言語では、週1稼働の案件はほとんどないので注意しましょう。

    ④フルリモート案件があるか

    フロントエンドエンジニアとして副業する場合は、フルリモート案件を中心に選ぶことをおすすめします。

    副業は本業と同時並行で仕事を進めるので、通勤時間など無駄な時間を減らすことが重要です。

    最近はコロナの影響もあり、どの副業エージェントでもフルリモート案件が増加傾向にあります。

    フロントエンドエンジニアの案件に関しても、レバテックフリーランスであれば半分以上の案件が「リモートOK」となっています。

    ⑤高単価な案件が多いか

    一口に「副業エージェント」といっても、求人の特性によって単価レンジには差があります。

    スタートアップやベンチャーの場合だと、企業側が高い報酬を支払うことが難しいため、単価は低くなる傾向にあるでしょう。

    逆に大手企業やメガベンチャーなどでは、採用への投資が盛んなため、単価は上がりやすい傾向にあります。

    上記のようなフロントエンドエンジニアの方には、良質で高単価な案件が豊富なレバテックフリーランスがおすすめです。

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    フロントエンドエンジニアの副業案件や単価の目安

    フロントエンドエンジニアの副業案件の単価は月140時間〜180時間の稼働で、60万〜75万円ほどです。

    上記の単価は経験者(実務経験3年以上)であることが前提の単価なので、あくまでも参考値です。

    もしあなたがフリーランスであれば、3ヶ月単位で契約更新を行いますが、1~2ヶ月と短期の開発案件などは同じ業務内容でも単価が高い傾向にあります。

    次の案件獲得やコストなども鑑みて設定されているので、金額だけに惑わされないようにしましょう。

    また案件の単価は、携わる業務に必要なスキルや経験によって変動します。求められるスキルや経験が多いほど希少価値が高いので、おのずと単価も高くなります。

    案件選定の際は、自分のスキルセットに合ったものや単価が高いものを選ぶことも大事ですが、新たな技術に触れられるかも見ておきましょう。

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    フロントエンドエンジニアが副業するために必要なスキル

    フロントエンド副業で成功するには、HTML、CSS、JavaScriptの基礎スキルが必須となります。

    特にモダンなフレームワーク(React、Vue.js、Angularなど)の使用経験があると、案件獲得率が高くなる傾向にあります。

    また、レスポンシブデザインの実装能力やクロスブラウザ対応の知識は、クライアントから高く評価されるポイントです。

    GitHubなどでのコード管理経験があれば、共同開発案件でも重宝されるため、使えるようになっておきましょう。

    未経験者の場合、スキルを証明するためのポートフォリオサイトを作成して技術力をアピールすることが重要です。

    実績がなくても、自分の作品を見せることができれば、クライアントの信頼を獲得しやすくなります。

    実務経験だけでなく、資格取得やオンラインコースの修了証もスキルの証明に一定の効果があります。

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    フロントエンドエンジニアの副業案件獲得までの流れ

    副業案件獲得のプロセスは、経験者と初心者で大きく異なります。

    経験者の場合は、副業エージェントへの登録から始め、職務経歴書と実績を提出し、条件に合った案件を紹介してもらうのが効率的です。

    一方、初心者はまずクラウドソーシングサイトで小規模案件に応募し、実績を積み上げることから始めましょう。

    初心者が案件を獲得するコツとしては、自分のスキルに合った案件を選ぶことが挙げられます。

    無理に高度な技術が必要な案件に挑戦するよりも、確実に対応できる範囲の仕事から始めるほうが良いでしょう。

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    フロントエンドエンジニア案件の副業で収入を増やすポイント

    フロントエンドエンジニア案件の副業で収入を増やすポイントは以下の通りです。

    • 単価が安い案件は控える
    • 複数のエージェントに登録して、自分のスキル感を相見積もりしてもらう
    • エージェントを利用する場合はマージン率を確認する

    順番に解説します。

    単価が安い案件は控える

    単価の安い案件だと、労働時間に見合う報酬は得られません。

    低単価な案件でそれなりの金額を稼ごうとすると、労働時間が長くなるため、本業にも支障が出てしまいます。

    エージェントにあるさまざまな案件の時給を計算してみると、少なくとも時給4,000円以上の案件がほとんどです。

    つまりそれ以下の時給になるような副業案件を、本業の収入もあるのにわざわざ無理して請け負う必要はありません。

    複数のエージェントに登録して、自分のスキル感を相見積もりしてもらう

    ご自身の月単価が気になる場合は、複数のエージェントに登録し、自分のスキル感を相見積もりしてもらうことが大切です。

    各エージェントの見積もりから平均値を算出することが可能なので、自分自身の市場価値を客観的に把握できます。

    また1つのエージェントで見積もりを出してもらった結果、単価が低くても落ち込む必要はありません。

    エージェントを利用する場合はマージン率を確認する

    マージンとは、エージェントがエンジニアを企業へ紹介する際の仲介手数料です。

    しかし、多くのエージェントはマージン率を公開していません。そこで注目すべきなのは「直接契約かどうか」です。

    エージェントのサイト上で直接契約であることを確認しておきましょう。

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    フロントエンドエンジニアが副業するメリット

    フロントエンド副業の最大のメリットは、本業以外の収入源を確保できることにあります。

    IT業界の平均時給は2,500円〜5,000円と高水準であり、月に20時間程度の作業でも月5万円〜10万円の副収入が見込めます。

    人脈拡大も副業の重要な側面といえます。異なるクライアントや他のエンジニアとの協業を通じて、業界内のネットワークが広がります。

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    フロントエンドエンジニアの副業についてよくある質問

    Q1. 副業収入がいくらになったら確定申告が必要?

    年間所得(売上ー経費)が20万円を超えたら必要です。 20万円以下の場合でも住民税の申告は別途必要になります。

    PC代や通信費などは経費になるため、領収書は必ず保管しておきましょう。

    Q2. 会社にバレずに副業する方法はある?

    確定申告時に住民税を「自分で納付」にすればバレにくいです。 会社バレの主な原因は住民税の天引き額の増加です。

    ただし100%防げるわけではないため、事前に就業規則を確認するのが安全です。

    Q3. ポートフォリオは必ず用意すべき?

    高単価やリモート案件を狙うなら必須です。 実務経験が浅くても、GitHubのコードや制作物があれば技術力の証明になります。

    職務経歴書だけでは伝わらないスキルを可視化しましょう。

    Q4. LP制作とWebアプリ開発、どっちがおすすめ?

    将来性ならWebアプリ開発、手離れの良さならLP制作です。 Reactなどを使うWebアプリ開発は単価が高くスキルが身につきます。

    LP制作は単発で終わりやすく、土日に作業しやすいのが特徴です。

    Q5. 土日のみの稼働でも案件はある?

    ありますが、モダンな技術を使う案件は少なめです。 チーム開発は平日の連絡が必須なことが多いため、土日のみ希望なら「LPコーディング」や「WordPress構築」などの請負案件が狙い目です。

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    フロントエンドエンジニアの副業まとめ

    今回はフロントエンドエンジニアが副業案件を選ぶ基準やおすすめエージェント、単価目安について解説しました。

    フロントエンドエンジニア向けの副業案件は多く、なかには週3日からの稼働で月90万円以上を目指せる案件もあります。

    まずは本業に影響が出ない範囲で数時間から副業を始め、慣れてきたら稼働時間を増やしてみましょう。

    副業エージェントを活用すれば、面倒な営業や単価交渉などを代行してもらえるので、希望の案件に参画しやすくなります。

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